変名録

woodman〜うっど漫まんの変名義を整理してみました。

(書きかけ中です)

01. Absolute Cat Fight :mbm 0102番にほいジャムpresents0721&Meditation

(販売中)に収録曲あり

02. Ancient Music Library :オカメレコ 65番(現在、廃盤・店頭お取扱分のみ)

03. Apynyaphnja :オカメレコ 76番(廃盤・店頭お取扱分のみ)

04. Arctic Cat :WOOD 27番(廃盤・店頭お取扱分のみ)

05. Bathroom Monkeys  :じゃぽにか 002番、005番、006番(いずれも廃盤・店頭お取扱分のみ)

06. BBQ Paradise :じゃぽにか 003番、007番(いずれも廃盤・店頭お取扱分のみ)

07. Black Is Rainbow :WOOD 04番、fancy recs 1007番、mbm 1013番

08. Blacktron  :mbm 0102番に収録曲あり

09. C-14East ( Curry Effector 14 East ) :カレーDJのときの名前

10. Club Mud :WOOD 02番、08番、オカメレコ 87番(いずれも廃盤・店頭お取扱分のみ)…の他に、番号なしベスト編集盤(発売中)あり

11. DJ Bacteria :mbm0102番に収録曲あり

12. DJ Eromango :WOOD 14番(店頭お取扱分のみ・復刻予定あり)

13. DJ レトルトくん :DT-X0721番(選曲カセット・絶賛発売中)

14. DJ Sprinkl :90年代末に発表した選曲テープのときに用いた名前(復刻予定あり)

15. Gal's Science :じゃぽにか 004番(廃盤)

16. Giorgio Etou :mbm0102番に収録曲あり 

17. Harlem Gas Service :同上 

18. Hiyoco Breaks :同上 

19. IndustreeL Fifty-Nine :同上 

20. Juke Jount Joy :同上 

21. Los Mnyangos :同上 

22. Mabhey :未発表作品に収録 

23. Macaroniman :WOOD 17番18番20番21番23番25番26番32番(店頭お取扱分のみ)の他に、ベストCD二枚組あり(発売中)・2015年正月現在、未発表音源を収録したアルバムを準備中 

24. Manohraa :虹釜太郎氏によるRADIOレーベルよりアルバムを発表(品切れ中)および、リミックス編集盤あり(現在は、廃盤)

25. Melon Tab :mbm0102番に収録曲あり 

26. Midnight Request :同上 

27. Miniture Orchestra :同上 

28. Moshchocolates :同上 

29. Mudman :R&BLX-1番(復刻予定あり)および、オカメレコ 43番(廃盤・店頭お取扱分のみ)

30. 軟波ラジオ :じゃぽにか 007番のオマケとして発表したカセットおよび、永田一直氏の主宰していたトランソニックレコードの五周年記念特典CDあり

31. Noi :WOOD 15番(復刻予定あり) 

32. Osaka Massage  :WOOD 28番、30番、31番(いずれも復刻予定あり)および、リマスタリング作品3タイトルあり(発売中、地道にオススメ)

33. Orange Shake :EAST #1番(発売中、こちらもオススメ)

34. Panitenten :90年代半ば、未編集

35. Sandman :R&BLX-1番(復刻予定あり)および、オカメレコ 21番(発売中) 

36. Six Tatamis  :mbm0102番に収録曲あり 

37. Slappy Slax :同上 

38. Sozoroar Sound Specialist :同上   

39. Splash Komet :同上

40. Stereo Sox :同上

41. Synthetiko :オカメレコ 98番(廃盤・店頭お取扱分のみ)

42. Telecos Omehiquxas :mbm0102番に収録曲あり

43. Tibet Gang :mbm0102番に収録曲あり、mbm1114番選曲CD(廃盤)

44. Tone Spector :mbm0102番に収録曲あり 

45. Topless Dancer  :露骨キット氏主宰のレーベル不燃ゴミよりカセット作品を発表(廃盤)

46. Turntable Blues Band:mbm0102番に収録曲あり  

47. Woqman :オカメレコ 54番(廃盤・店頭お取扱分のみ)

48. World Connection :WOOD 14番(復刻予定あり) 

49. Yaxx :mbm0102番に収録曲あり 

50. Yo's Seafood House Band :未編集  

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追加 ( 於5月1日加筆 ) 

51. Cosmos:未発表 

52. Doctor Taipei :虹釜太郎主宰の不知火レーベルより、発表されたコンパイルCD『KIBAMAN』に収録曲あり 

53. Fonh Fong :未発表 

54. Hula Electro :未発表 

55. Jupiter Go-Go  :未発表 

56. Kuala Lumpur Elekitrik Riderz :未発表  

57. La La Fifteen :未発表

58. Mui Mui :Lesson Recordsよりカセットをリリース。(絶版)

59. Neon Garden  :未発表 

60. Original Language :未発表 

61. Shinkiba Man :ドクタータイペイと同様に『KIBAMAN』に収録曲あり 

62. Vientiane Cycling Club :未発表 

.....

 

[共演領域・うっどの命名ではない名前を含む]

 

1. LOVE SOUND ・・・37A、オーディオテラー(現・脳)、空手サイコ(現・ラテンクォーター)、佐藤名人(a.k.a. Kes)とのセッションで、恵比寿「みるく」での、ライヴの模様を収めたライヴテープが存在する(未発表)ほか、Woodmanの『Alaska-Arctic Soul Audio Vol.1』にも収録曲あり 

 

2. 部活・・・現在は、幡ヶ谷6号通り商店街の新名所になりつつある特殊レコード店「ロスアプソン」店主が、発起人となり、90年代末に棲息していた有象無象が、流動的に参加していた、自由気ままなセッション。

2014年から、カセットテープやデジタルオーディオテープに記録していた音源を編集したCDのシリーズが始まった。 http://losapson.shop-pro.jp/?pid=74835236

 

3. 一寸軟式ギャング・・・ 近畿電気鉄道の伊勢市駅からほど近い、風情たっぷりの街並みに隠れるようにして在るゲロ年代的新名所:2CHYOUME PARADAISEでのイベントにて生まれたセッションユニット。構成は、チョッちゃん(うっど漫まん)、ナンちゃん(Bonnounomukuro)、ギャンちゃん(Buffalo McKee)の三人。未録音のアルバム『ゼニモッタモンダッタ』の発表予定だけあり(笑) 

 

4. カミングアウトシスター・・・うっど漫まんが、笹塚の甲州街道沿いのアパートに棲んでいた時季にA.K.I.が遊びに来て、シンセサイザー(京王技研工業製KORG MS20)を弄りながらオン・ザ・マイク…を一発録りした音源あり(WOCDのCDRシリーズのうちのひとつ『UNGA TRIP』に収録・現在は、廃盤)

 

5. 874 BAND・・・アーティストhanayo(花代)が、2000年秋に台北市立美術館で開催された台北ヴィエンナーレのオープニングレセプションに於ける一環として行ったライブのバックバンド。

ヴォーカルのhanayoを中心に、宇川直宏;作詞&ターンテーブル、プードルズ等で活躍するKUJUN;ドラムス、モリト;映像&記録、うっど;オケのプログラミングが、サポート。

本番当日は、9月特有の雨天で、美術館の屋外に設営されたステージの前で観るはずだったお客さんのほとんどが、美術館の建物の屋根のある所から観るという残念な状況だったが、中国語圏のお客さんが多い情況で、ターンテーブル担当の宇川直宏が、タモリの四ヶ国語マージャンの収録されたレコードをかけたり、会場の上空が、空港に程近い航路だったため、演奏終了時、空港への着陸準備態勢に入っていた旅客機の通過音で決めたことは、メンバー間の良き思い出。

 

6. SKOOL CHILL・・・現在、サンフランシスコ在住のKesとのユニット。WOODでのカセット作品を発表していた時季にKesが、盛んにプレイしていたローランドMC-303のサウンドチェック時に使うジョグダイヤルの動作のみで音を出すアプローチを基本に二台のMC-303で、セッションした模様を収めたアルバムを1999年に発表。(現在は、廃盤)

 

7. プラズマ子・・・青山政史(現・あおやままさし)、アダムと三人でのセッション。1999年8月に東京都庭園美術館に程近い歩道の一角を使って、開催された青山の展示:コスモギャラリーの最終回、路上に敷物を敷いてのセッションの模様を録音した音源が存在。

そのときから、15年を経た2014年の晩夏、谷中Q-O-Iにて、同じメンバーでライヴを行った。 

 

8. TAN-SHUI・・・台北郊外の観光地:淡水の名を冠した本ユニットは、コミューンディスク、そして、SOUNDROOM JPを主宰する鈴木康文とのテクノ企画で、2001年にコミューンディスクから、『淡水』のアルバムをリリースしたほか、同レーベルから発表されている8センチCDコンパイルシリーズ『UMU』の第一弾に参加。